"NEIGHBORHOOD"と"UNDEFEATED" のトリプルコラボがスタンバイ!
1994年以来、東京発のミックスカルチャーを世界に発信し続ける、"NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)"。「モーターサイクル、ミリタリー、アウトドア、ネイティブ等の要素を独自の解釈で消化したベーシックな服作り、またそのライフスタイルの提案」する日本の誇るブランドが、今年2月、世界のスニーカーシーンをリードする、"UNDEFEATED(アンディフィーテッド)"と、現代社会に渦巻く問題をテーマにしたカプセルコレクションをローンチ、即完売を果たしている。
その続編となる1足のスニーカーが、"adidas(アディダス)"とのトリプルコラボレーションによりスタンバイした。ネイバーを手掛けるファウンダー、 滝沢伸介氏が自らのインスタグラムにブラックとホワイト、2カラーの、"ZX 8000"を公開。アッパーにはウーブンテクノロジー風のメッシュ素材を採用、アクセントにリフレクターと思われるシルバーを配置。シューレースもラウンドタイプを用いるなど、随所にネイバーらしいデザインをうかがわせる。シュータンには、"UNDEFEATED"、ヒールには、"UNDFTD"の象徴、"FIVE STRIKES"と、"NIGHBORHOOD"それぞれのロゴを併記、コラボレーションの証を示している。
日本国内では2021年4月16日よりUNDEFEATEDとNEIGHBORHOODにて発売予定。価格は17,600円(税込)。
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