上品なサンドカラーの究極のスタンダードがスタンバイ!
"PUMA(プーマ)"と共にスニーカーの歴史を築き上げてきた究極のスタンダード、"SUEDE(スウェード)"。数々のエピソードを背景に持ち、玄人をも唸らせるマスターピースを2021年へと受け継いだ春夏モデル、"SUEDE CLASSIC ⅩⅩⅠ(スウェード クラシック 21)"に、ニューカラーがラインナップされた。
これまでハイリスクレッド、カベルネ(ワインレッド)、マシュマロ、ピーチスキン、ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、ピーコート(ネイビー)、ハニー マスタード、スティールとすでに9色が登場している、"SUEDE CLASSIC ⅩⅩⅠ"。10色目となるニューカラー、"シフティング サンド"は、荒野の砂漠に広がる流れる砂をイメージした1足だ。アッパーは上品なベージュのフルスウェード素材に、クラシックなローライズシルエットが永遠の魅力を放つ。快適に履けるインソール、そしてラバーのアウトソールにより、現代でも通用する履き心地が確保されている。
日本国内では2021年4月17日より一部のプーマ取扱店にて発売予定。価格は9,790円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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