ヴィンテージマニアをうならせるシリーズ第4のカラーが登場!
50年をさかのぼる、"PUMA(プーマ)"の多目的トレーニングシューズ、"DELPHIN(デルフィン)"。1970年代に旧西ドイツ及び旧ユーゴスラビアなどで生産が開始されたクラシックシューズは、1976年のアップデートで激しいインドアトレーニングに耐えうる、"CONTACT No.II(コンタクト ナンバー2)"のソールユニットが搭載された。2021年2月、"BILLY’S(ビリーズ)"と、プーマ公認の最高峰のマニア山田隆也氏の、"magforlia(マグフォリア)"限定で当時の仕様で復活を遂げると、ヴィンテージマニアを喜ばせるカラーを続々とリリース。今回は第4弾となるニューカラーが登場した。
アッパーはシリーズ共通となる、なめらかなスウェード素材でホワイトのベースを構成。サイドのフォームストリップにはレッドを用いて、クラシックなカラーブロックに仕上げた。ソールもアッパーに合わせたホワイトでクリーンなヴィジュアルながら、背景に備えた、"ヴィンテージ感"をまとった、スニーカーフリークたちを納得させる1足となっている。
日本国内では2021年5月1日よりBILLY'S ENTとMAGFORIAにて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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