巧みなカラーブロッキングと素材感でレトロな雰囲気を演出!
瞬く間に現代のスニーカーカルチャーのアイコンにも躍り出た、"DUNK(ダンク)"。
2001年に日本限定の"CO.JP"で発売された、"PLUM(プラム)"、"CERAMIC(セラミック)"、"VENEER(ベニヤ)"を擁する、"UGLY DUCKLING PAC(アグリー ダッキング パック)"のニューバージョンを連想させる一足がスタンバイ。
マテリアルの温もりが漂う絶妙なカラーブロッキングが魅力で、発色と質感に優れるスウェードをベースに、オリーブ、ブラウン、イエローゴールドと、奥行きを演出するマルチカラーで構成。ハイテクブームが終息を迎えた2001年、ド派手な原色を散りばめた、通称"VIOTECH(バイオテック)"が発売され、スニーカーシーンに新たな”うねり"を生み出してから、今年でちょうど20年。新作と復刻を巧みに織り交ぜながら、長きに渡りファンを魅了し続ける"NIKE(ナイキ)"が、ヒートアップする"DUNK"人気をさらに掻き立てる。
海外では2021年5月21日より発売予定。価格は€100。
UPDATE
日本国内では2021年5月23日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は13,200円(税込)。
UPDATE
日本国内では2024年2月13日に再販予定。価格は17,500円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。