サステナブルな "SUPER EARTH" にキッズサイズがスタンバイ!
スニーカーカルチャーの古今東西を知り尽くし、ロサンゼルスのヴィンテージストア、"ROUND TWO(ラウンド 2)"のオーナーでもある、"SEAN WOTHERSPOON(ショーン・ワザースプーン)"。2020年に始まる、"adidas(アディダス)"とのチームアップにおいては、地球環境に配慮しリサイクル素材を用いた、"SUPERSTAR AEC SUPER EARTH(スーパースター AEC スーパーアース)"を手掛けて話題を呼んだ。今年4月には第2弾となる、"ZX8000 SUPER EARTH"が登場し、瞬く間に完売を果たしている。
今回、スニーカーキッズを持つフリークには嬉しいキッズサイジングの、"SUPER EARTH 2.0"がスタンバイした。メンズと同様にアッパーにはリサイクルポリエステルと、天然素材のキャンバスやデニムを採用。多様なパターンのチェック柄を重ねたオーバーレイに、エコロジカルな草花の刺繍を施した。シューレースには、"SUPER EARTH"のキャラクターが付属し、キッズたちを喜ばせるデザインに仕上げられている。
日本国内では2021年6月13日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は11,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。