NY発の "DANIELLE GUIZO" がクラシカルな1足でコラボレーション!
2014年、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するデザイナー、"DANIELLE GUIZIO(ダニエル・グージオ)"は、自身の名を冠する破壊的なセンシュアリティと大胆さのエッセンスを取り入れたブランドを設立。何よりも着る人にエナジーを与え、女性のフォルムをセレブレイトするプロダクトを送り出している。"KIM KARDASHIAN(キム・カーダシアン)"や、"LADY GAGA(レディ・ガガ)"など、錚々たるファンを抱えるダニエル・グージオが、"Reebok(リーボック)"とのチームアップにより、スニーカーシーンへと進出を果たす。
’80sと'90sのスポーツスタイルを、ダニエル・グージオが新たな美学で再解釈。リーボックの当時を象徴する代表的モデル、"CLUB C(クラブ C)"にカスタマイズを施した。ヴィンテージ感を加えたくすんだアッパーに、右足のアウトソールのみガムを採用。一方で左足のサイドにはステッチングでパターンを加え、ブランドロゴをシュータンにあしらった。サイドにも、"GUIZIO"のカラフルなロゴを添え、上品で贅沢な雰囲気を演出した1足となっている。
日本国内では2021年6月12日より一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
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