贅沢な富士金梅をあしらった、世界に誇るジャパンクオリティで登場!
1935年にバドミントンシューズとして誕生した"CONVERSE(コンバース)"屈指の名作、"JACK PURCELL(ジャック パーセル)"。微笑みのようにも見えるトゥのディテールから、"スマイル"の愛称で世界中のファッションシーンで定番モデルとして支持を受ける。最新作では往年のシルエットのまま、"ジャパンメイド"へとアップデート。2021年3月の" ホワイト"に続く、日本製のキャンバス素材を纏った一足がスタンバイ。1948年会社設立以来「JAPAN MADE」にこだわりながら伝統を守り、安定した素材と品質を提供し続ける"富士金梅"の帆布を使用。シャトル織機を使った端正な職人技が、ワンランク上の贅沢な質感を堪能できる。ボリューム感を強調したトゥの形状や、やや厚みのあるテープ幅など、80sのディティールも再現し、同時に足馴染みの良いオーソライトのインソールで快適な着用感も実現。シンプルながらも拘りを詰め込んだ、本物志向の仕上がりへ。
日本国内では2021年8月14日より一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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