"ミイラ男" に扮したハロウィーンをセレブレイトする最新作!
1985年に誕生したクラシックなシルエットを保ちつつ、2002年には分厚いシュータンとオーバルのシューレース、そしてインソールに、"ZOOM AIR(ズームエア)"を内蔵したスケートボーディング仕様へと進化を遂げた、"NIKE SB DUNK(ナイキ SB ダンク)"。2021年も中国の春節を祝う、"STREET HAWKER(ストリート ホーカー)"などシーズナルなモデルが登場しているが、10月のハロウィーンを祝福する1足がリークされた。
すでに紹介している、"HALLOWEEN"に続きスタンバイしたのは、"MUMMY(マミー、ミイラ男)"だ。アッパーには虫が這い、全面をミイラ男を包み込む包帯をイメージしたダメージ加工のキャンバス系素材で構成。ソールは闇夜で光を放つ、"GLOW IN THE DARK(グロー・イン・ザ・ダーク)"になっており、不気味さをプラス。そしてヒールタブの下からはミイラ男の目玉がのぞいている。2019年の、"NIGHT OF MISCHIEF(ナイト オブ ミスチーフ)"に続く人気作となるのは間違いなさそうだ。
海外では2021年10月25日より発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2021年10月28日より一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は14,850円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。