グラフィティをまとったストリートスタイルへ!
長年に渡って“ADIDAS(アディダス)”のランニングシューズを牽引してきた"ZX"シリーズより、1989年にデビューを飾った"ZX 8000”を使ったコラボレーションモデルが誕生。日本で産声をあげ、世界でも名を轟かせるスニーカーショップとなった”atmos(アトモス)”。東京のストリートシーンともに歩んできた”atmos”らしい視点でアップデートを施した。ホワイトを基調にしたレザー製のアッパー、そこにブラックとレッドを程よく差し込むことでスタイリッシュなイメージを作り出している。また”HELLO MY NAME IS(ハロー マイ ネーム イズ)”のステッカーをモチーフに、”atmos”、”adidas”、”Three stripes”といったワードをタギング、それらを散りばめることで原宿、渋谷界隈の路地の雰囲気を醸し出す仕上がりへ。スリーストライプスやつま先、ヒールのパーツにはリフレクティブ素材をあしらい、暗闇で光が当たるとシルバーに反射して存在を知らしめる。"atmos"らしい個性を持った仕上がりでストリートシーンでインパクトを放つ。
日本国内では2022年2月11日にatmosにて発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。