鮮やかなブルーにクラシックなディテールを加えた最新作がリーク!
破竹の快進撃を続けてきた、"NIKE(ナイキ)"クラシックバスケットボールシューズを代表する、"DUNK(ダンク)"。ついに開幕した東京オリンピックをセレブレイトし、日本の銭湯をデザインした、"FTC"、ドメスティックブランドの雄、"UNDERCOVER®(アンダーカバー®)"、堀米雄斗選手が金メダルを獲得した初のスケートボード種目を祝う、"PARRA(パラ)"と、話題作が続々とラインナップされている。
なおもスニーカーヘッズたちの注目を浴びているダンクに、クラシックなディテールを加えた最新作が登場。アッパーはリサイクル素材を使ったキルティング素材を採用、そこにレトロなガムソールをブロッキング。"筆記体nike"ともう1種のタブを加えたサイドパネルは、ヒールパネルから続くようにステッチングを施した新仕様へとアップデートしている。シュータンにはナイキの黎明期に誕生し、現在はナイキのサステナブルを象徴する、"風車ロゴ"を配置。インナーにはボア風の素材が用いられ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"でも登場している秋冬シーズンにふさわしい、"TOASTY(トースティ、「温かみのある」の意味)"へと仕上がっている。
海外では2021年発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年3月30日にOLIVE (DD3358-300)のみ一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ OLIVE (DD3358-300) ※3/30〜
■ MARINA BLUE (DD3358-400) ※4/14〜