往年の名作を彷彿させる新たなカラーウェイ!
バスケットボールの"神"と呼ばれた"マイケル・ジョーダン"の活躍で、スニーカーカルチャーを創出してきた"NIKE(ナイキ)"、"エアジョーダン"シリーズ。その原点となった"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"は、30年以上に渡り多くのファンを惹きつける。"シカゴ ブルズ"のチームカラーでもある、"CHICAGO"や"BRED"がそのアイコンとして知られるも、ブラックとグレーでコントラストをつけたシックなカラー、"通称"SHADOW(シャドウ)"も、長きに渡りヴィンテージシーンの花形に君臨。2018年に"OG"として待望の復刻を果たすと、セカンドマーケットでも激しい価格の高騰を招いた。
その"SHADOW"のベースカラーとなった"グレー"と"ブラック"を、サイドパネル、スウッシュ、ヒールの配色を反転、軽やかなミッドカットへ落とし込んだ。シュータンの"ジャンプマン"、サイドの"ウイングマーク"は、シリーズを象徴するカラーでもある"レッド"で彩色。汎用性の高いカラーでスタイリッシュにまとめつつ、誇り高き"エアジョーダン"シリーズのシグネチャーアイコンを主張する。
海外では2021年8月発売予定。価格は$115。
UPDATE
日本国内では2022年2月10日に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は13,200円 (税込)。
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