揺るぎない"ものづくり"への信念を称えたスペシャルパック!
戦争から復員して間もない1949年、"鬼塚喜八郎"がわずか社員4名で設立した"ASICS(アシックス)"の前身、鬼塚株式会社は、"スポーツによる健全な青少年の育成"を目指し、本格的なスポーツシューズの製作に着手する。以来、熟練の職人が手掛ける緻密なディティールは、至高の"ジャパンメイド"として、世界中のアスリート、スニーカーフリークを魅了し続けている。
そんな"アシックス "のクラフトマンシップを称えた、"MONOZUKURI PACK(モノづくりパック)"が登場。生誕35周年を迎えオリジナルカラーが復刻、無駄のないレトロなシルエットを誇る、"GT-Ⅱ"と、2000年代の斬新なハイテクスタイルが目を引く"GEL-KAYANO 14(ゲルカヤノ14)"がラインナップ。いずれもアッパーは上質な天然皮革とキャンバスを組み合わせ、シンプルにブラックとホワイトでブロッキング。ヒールには、60年代の"オニツカタイガーストライプ"を彩った"ブルー"と”レッド"のリボンを配し、長きに渡りアスリートに寄り添ってきた、"モノ作り"への歴史に敬意を表した。
日本国内では2021年8月6日より一部のアシックス取扱店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ GEL-KAYANO 14 (1201A472-020) 16,500円(税込)
■ GT-II (1201A321-020) 13,200円(税込)