秋冬シーズン到来に先駆けた人気のレパード柄がスタンバイ！
スニーカーカルチャーの原点とも言うべき、"CONVERSE(コンバース)"の至宝、"ALLSTAR(オールスター)"。114年間の歴史の中で、あらゆる素材やカラーを取り込んで無限のバリエーションを展開してきた。 2013年からは60〜70年代のデッドストックさながらの風合いを追求、味わいを求める本物志向のファンを唸らせる、プレミアムライン、"U.S.ORIGINATOR(U.Sオリジネーター)"がスタート。艶出しされたトゥキャップやソールテープ、細めのコットンシューレースなど細部の違いは、伝統的なスタイルの魅力をさらに高めることに成功している。
2021FWシーズンの最新作から、ライトブラウンのスウェード素材をベースに、ローカットのシルエットで登場した、"SUEDE ALL STAR US LEOPARD OX(スウェード オールスター US レパード OX)"。秋らしい温もりを感じさせるマテリアルの上には、ダークブラウンで人気のレパード(レオパード)柄がプリントされる。シューレースとヒールはブラックを用いて、アニマルプリントを引き締める絶妙なカラーバランスを構成。これまでにも幾度となく登場してきた揺るぎないデザインの一足が、さらに完成度を高めている。
日本国内では2021年9月28日より一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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