スニーカーカルチャーで重要な都市をフィーチャーした"シティパック"より第二弾目が登場!
2000年代、裏原カルチャーのカリスマに君臨し、スニーカーシーンにも絶大な影響を与えた、"藤原ヒロシ"。"NIKE(ナイキ)"とは20年近くに渡りタッグを組み、2014年には自身が手掛ける"FRAGMENT DESIGN(フラグメント デザイン)"から"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"を発売。2021年にはその続編を、”TRAVIS SCOTT(トラビス・スコット)”を加えた"トリプルネーム"としてグレードアップ。さらに、"DUNK HIGH CITY PACK(ダンク ハイ シティパック)"を11年ぶりに復刻させるなど、その一挙一同が現代のスニーカーカルチャーに新たな狂乱を生み出す。
2021年に発売された"北京"に続き、新たに自身の"INSTAGRAM"にて、"TOKYO(東京)"の画像を公開。オリジナルでは、北京、ニューヨーク、ロンドンの3足が展開された。そして今回は全く新しい日本限定となる東京が登場する。ネイビーとブラックを左右対象に揃えた仕上がりとなっており、"北京"同様、ヒールサイドにはお馴染みとなった"サンダーロゴ"、ミッドソールにはネームやカラーコードをプリント。シンプルながらも、神々しさを感じさせる重厚なカラーブロックは、かつてない盛り上がりを見せる"DUNK"人気に更なる拍車をかけそうだ。
日本国内では2021年9月5日よりSNKRS、ナイキ原宿、NIKELAB MA5、DSM GINZAにて発売予定。価格は18,150円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。