プチゴージャスなディティールが宿る可憐なカラー!
スニーカーシーンにおいて最もホットな一足として注目を集めている、"NIKE(ナイキ)"の名品"DUNK(ダンク)"。85年に誕生したバスケットボールシューズは、時代の変化に流されず、つま先とヒールの補強、そしてサイドにスウッシュが駆け抜ける、クラシカルなシルエットは不変で人々を惹きつける。オーセンティックな魅力が漂う、"ミシガン"をはじめとする往年のツートンカラーから、モダンな装いへと昇華したパステルカラーや左右非対称の配色まで、無限の可能性を秘めた多彩なラインナップは、ファッションへの感度が高い女性たちも魅了している。
ガーリーな魅力を放つ往年のツートンカラーでまとめたGSモデルがスタンバイ。アッパーは、主張を抑えた淡いピンクとホワイトでキュートにブロッキング。サイドにはシャイニーなスウッシュが駆け抜ける。ヒールタブには、艶やかなベルベット素材をあしらい、さり気なくゴージャスな魅力をプラス。細かなスペックルが浮かぶソールには、生産工程でのスクラップなど、廃棄物から生み出すリサイクル素材"グラインドラバー"を用いるなど、近年のスニーカートレンドでもある"サステナブル"な要素も取り入れている。
海外では2021年11月12日に発売予定。価格は$95。
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