ソウル発の "JUUN.J" が放つラグジュアリーなコレクション!
2006年、"Detournement d’ un classique(diversion of classic、クラシックの流用)"をコンセプトに掲げ、ソウルコレクションでデビューした、"JUUN.J(ジュン・ジー)"。2020年より始まる、"Reebok(リーボック)"とのチームアップにおいては、"PUMP COURT(ポンプコート)"や、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)"を洗練されたワントーンに仕上げ、未来を予感させる巧みな素材感のエクスクルーシブモデルを発表。その確かなセンスはスニーカーシーンでも存在感を示した。
両者によるコラボレーション最新作は、今から30年前の1991年、シャーロット・コロシアムで開催されたオールスターのダンクコンテストで、歴史に残る、"目隠しダンク"のパフォーマンスを残した、"DEE BROWN(ディー・ブラウン)"が着用した、"OMNI ZONE Ⅱ(オムニ ゾーン Ⅱ)"。ジュン・ジーの得意とするワントーンで染め上げ、カラーはブラック、ホワイト、そしてブラウンの3カラーが用意された。また研ぎ澄まされた質感への追求がなされ、プレミアムレザー、ヌバック、パンチング、ステッチ刺繍などが組み合わせられている。また新たに設けられたヒールパーツで未来感ある仕上がりへ。シュータン下部と、ヒールループには、"JUUN.J"のロゴを刻印。ワントーンの中にラグジュアリーさが宿る一足に導いている。
日本国内では2021年8月19日よりJUUN.Jにて発売予定。価格は30,800円 (税込)。
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