遊び心を忘れない"BEAMS"らしい粋なスリッポンスタイルが誕生!
1985年、テニスシューズとして誕生した、"CLUB C(クラブ C)"。ハイテクとは対極にある、レトロかつ流麗なフォルムが"REEBOK(リーボック)"の裏定番モデルとして君臨。長年に渡って愛されてきたクリーンなシルエットは、コラボレーションモデルのプラットフォームとしても注目を集めており、
2021年も"BODEGA"や、"FR2"、"PRINCE"など、国内外、ジャンルを問わない多彩なコラボレーションを展開。誕生から36年を経過した現在もファッションシーンで確かな存在感を示している。
今作は、日本が世界に誇るセレクトショップ"beams(ビームス)"が手掛ける、シューレースを廃したスリッポンスタイル。スニーカー全体を上品なホワイトレザーでまとめ、履き口を大胆にカットアウト。サイドのウインドウからは"REEBOK"ロゴとともに、上履きからインスパイアされた自分の名前をかけるように取り外し可能なプレートが付属する。ライニングにはソフトなパイル生地をあしらい、インナーに付属するゴムバンドとともに快適なフィッティングを実現。インソールにはコラボレーションの証として両者のロゴが記される。
海外では2021年9月3日より一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
UPDATE
日本国内では2021年9月25日にBEAMSにて発売予定。価格は14,300円 (税込)。
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