オールホワイトでクリーンな装いへドレスアップ!
驚異的なセールスを記録し、"NIKE(ナイキ)"のハイテクスニーカーの代名詞となった"AIR MAX"。ブームの礎を築いた"AIR MAX 95(エアマックス 95)"から"AIR MAX 96"へ、そして現在の"AIR MAX 97"へと進化する狭間で、正統な後継機ながらその名を消すことになった悲運のモデル、"AIR MAX 97 SS(現 AIR MAX 96 II)"が存在する。2021年に待望の復刻を果たすと、当時日の目を見なかったスポーツオーセンティックなデザインが再評価され、"ファーストカラー"は即完売。新たな世代やファッションシーンからも人気を博す。
クリーンなトリプルホワイト仕様で、エレガントに刷新されたウィメンズカラーが登場。鋭角の軽やかなメッシュをベースに、サイドの鋭角なレイヤードには滑らかなレザー、波打つヒールパネルは温もりを感じさせるフェルトをあしらい、ワントーンながらも、奥行きのある表情を生み出した。シューズ全体を囲むように、強い光を反射するリフレクターのラインが駆け抜け、夜間の着用では異なる個性を発揮する。
海外ではNIKE取扱店にて発売中。価格は€169。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. asphaltgold)
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