3都市をセレブレイトする "BW" 最新コレクション!
1991年の誕生から30周年目のアニバーサリーを迎えた、"NIKE AIR MAX BW(ナイキ エアマックス BW)"。シリーズ第4作目として、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"によってで生み出された。その名の通りソールにはビジブルエアが覗ける大きな窓を備え、流線型のシルエットは現在でもスニーカーシーンで存在感を放ち続けている。オリジナルカラーの復活でも話題となった"BW"より、世界の3都市をセレブレイトしたコレクションがスタンバイした。
アメリカ・ロサンゼルス、フランス・リヨン、オランダ・ロッテルダムの3都市をフィーチャー。オリジナルカラーを踏襲したブラックをベースに、各都市を表現する3カラーがラインナップ。オレンジをアクセントに加えた、"LOS ANGELES"は、サンセットビーチをイメージした、"LA"ロゴをシュータンに配置。インソールには暮れゆく空とヤシの木が描かれる。フランス第2の都市圏を形成する、"LYON"は、シックなグレートーンでブロッキング。威風堂々としたフランス国旗をイメージしたトリコロールのエンブレムをインソールにセット。"ROTTERDAM"はシュータンに、"220 BPM"のハードコアミュージックを想起させるロゴを配置した。グリーンのアクセントとインソールのパターンが、"GABBER(ガバ、ロッテルダムテクノ)"ミュージックのハイビートなイメージを構築。いずれもシューレースには、"1991"と、"2021"のデュブレが付属し、30周年のアニバーサリーを祝福している。
海外では2021年9月18日より発売予定。価格は$140。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ "LOS ANGELES" (DM6444-001)
■ "LYON" (DM6445-001)
■ "ROTTERDAM" (DJ9786-001)