進化するヴィンテージの名に相応しい最上級の仕立て!
挑発的なビジュアルの提示はカルチャーにまで昇り詰めた。アート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディンペンデントマガジンを立ち上げた、"ANDREW RICHARDSON(アンドリュー・リチャードソン)"。"MADONNA(マドンナ)"の写真集をきっかけに頭角を現し、2003年の"SUPREME(シュプリーム)"のコラボレーションで本格的にアパレルラインをスタート。2020年には、世界3店舗目の旗艦店東京原宿にオープン。"MADE IN USA"にこだわった珠玉のアイテムや、ブランドの原点とも言える不定期に刊行される紙媒体の"リチャードソンマガジン"が、ストリートシーンで強烈なインパクトを放っている。
"CONVERSE(コンバース)"の究極のスニーカーラインである、"CONVERSE(コンバース アディクト)"より、スマイルの愛称でも親しまれる名品、"JACK PURCELL(ジャック パーセル)"を使ったコラボレーションモデルが登場。アッパーは撥水加工を施したスウェード仕立てで、ブーティー構造のライニングには、優れた防水透湿性能を誇る"GORE-TEX ファブリクス"を採用。アウトソールには防滑性に優れ、全天候に対応する"VIBRAM® MEGAGRIP(ヴィヴラム メガグリップ)"で充実の機能性を誇る。サイドには"リチャードソン"の"R"ロゴをワンポイントでセット。シックなモノトーンを基調に、艶やかな男らしさが漂う本物志向の一足となっている。
日本国内では2021年12月23日に一部のコンバース アディクト取扱店にて発売予定。価格は30,800円(税込)。
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