3種のアニマルパターンでスウッシュを形成した最新デザイン!
爆発的な勢いでバリエーションを増加している、"NIKE(ナイキ)"クラシックバスケットシューズのマスターピース、"DUNK(ダンク)"。1998年の復刻により20年前のスニーカーヘッズたちも現代と同じようにダンクの虜になっていた。迎えた2001年、"Stussy(ステューシー)"とのコラボレーションによりリリースされた、ブラックのスネークとブラウンのオーストリッチの、"DUNK HIGH PLUS B"で初めてアニマルパターンが採用されることとなる。
それから20年、ローカットのシルエットにアニマルパターンを配したウィメンズのダンクがラインナップされた。シックなブラックをベースカラーに、ホワイト1色のソールでシンプルなカラーブロックを構成。サイドのスウッシュはレオパードとホワイトリザード、そしてブラウンのひび割れたグランジ系パターンをパッチワークで形成した。カレッジカラーや、"SB DUNK"で用いられる派手なカラーとは一線を画す、様々なスタイルにマッチした仕上がりとなっている。
日本国内では2021年9月18日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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