日本の四季よりインスパイアされたトリプルコラボが完成!
パリを拠点に、80〜90年代のスケートカルチャーを色濃く残し、アーティスティックなデッキを展開するスケートブランド、"MAGENTA SKATEBOARDS(マゼンタ スケートボーズ)"と、"VANS(バンズ)"のチームライダーを務める日本屈指のストリートスケーター、"座間翔吾(SYOGO ZAMA)"との夢の共演が実現。"VANS"では日本人ライダーとして初の個人名を冠した記念すべきコレクションとなっている。
今回はスケートボーダーのためにスペックアップした“SKATE CLASSICS(スケート クラシックス)"ラインより、"ERA(エラ)"と"CHUKKA(チャッカ)"がラインナップ。
"マゼンタ"の創設者の一人でもある、"SOY PANDAY(ソイ・パンデイ)"が愛する両モデルを、「SYOGOは春、私は秋」と語るように、"ERA"は新色の芽吹きを思わせる鮮やかなグリーンで切り替え、"CHUKKA"は深みのある煉瓦色をベースに、温かみのあるコーデュロイ素材で包み込んだ。インナーには"VANS"の象徴、チェッカー柄をあしらい、ヒールには"座間翔吾”の出身地、神奈川県から見える日本の象徴、富士山のグラフィックを"SOY"自身がデザインした。ベーシックであり、すべての世代に愛されるデザインが落とし込まれ、コラボレーションに相応しい完成度の高い仕上がりとなっている。
日本国内では2021年9月30日より、VANS取扱店にて発売予定。価格は"SKATE ERA"が9,900円(税込)、"SKATE CHUKKA"が11,550円(税込)。
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