ヒートマップをインスパイアしたマルチカラーが登場！
2015年のデビューからいまだ、"adidas(アディダス)"のランニングシューズの頂点を譲らない、"BOOST™️(ブースト™)"。実用性だけでなく、ストリートカルチャーへと多大な影響力を持つブースト™が、新たに、"HEAT MAP(ヒートマップ)"をコンセプトにした、ド派手なカラーウェイへと生まれ変わった。
サーモグラフィのように2次元データの値を、色や濃淡として表現した可視化グラフ、"ヒートマップ"。ランニングシューズとして開発された”ウルトラブースト"の第5世代となる最新作、"ULTRA BOOST 5.0"を、デジタルグラフィックを用いてデザイニングを施した。ミッドソールまでも全てブラックでベースを構成し、柔軟性とサポート力を誇るアディダスプライムニットアッパーには、七色に染まるヒートマップのグラフィックを各所に配置。強烈なアクセントが足元を飾る、インパクト十分な1足となっている。
海外では2021年9月下旬より発売開始。価格は$180。
UPDATE
日本国内では2021年10月21日より一部のアディダス取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. nicekicks)
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