初期の"SB"シリーズを想起させる重厚なカラーウェイ!
2002年に鮮烈なデビュー時を果たすと、スケートカルチャーを牽引するカリスマやショップとの伝説的なコラボレーション次々と展開した、"DUNK SB(ダンク SB)"。ハイテクブームが過ぎ去った当時のスニーカーカルチャーに、新たな潮流を生み出した。以来、ストリートで絶大な支持を集めつつ、20周年に向けてにその人気が再燃。繰り返される歴史のごとく、多くのスニーカーフリークを熱狂の渦に巻き込んでいる。
秋冬シーズンのコーディネートにマストな一足がスタンバイ。アッパー全体はしっとりとしたブラックスウェードでまとめ、レザーで切り替えたグレーのスウッシュが駆け抜ける。ミッドソールはブラックで引き締め、アウトソールにはグリップに優れるガムラバーを配置。2005年にハイカットで発売された"305050-002"をローカットへリデザインしたような、初期のSBシリーズを彷彿させる、シンプルかつ重厚な存在感溢れる仕上がりへ。
海外では2021年発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年2月10日に一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
UPDATE
日本国内では2023年11月13日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
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