波型のマッドガードが特徴的なニューデザイン！
アムステルダムを拠点とするストリートレーベル、"Patta(パタ)"。名だたるブランドとコラボレーションを繰り広げ、スニーカーシーンにおいても大きな影響力を持つ。"NIKE(ナイキ)"との最新作ではアイコニックな"AIR MAX 1(エアマックス 1)"をベースに使った。これまでにも2006年の"HOMEGROWN(ホームグロウン)"を筆頭に、2009年の創立5周年を記念した"CHLOROPHYLL(クロロフィル)"、2010年の"CHERRYWOOD(チェリーウッド)"など、伝説級の名作を生み出してきた。最新作ではマッドガードに波型パターンで、オリジナルバージョンに遊び心あるひねりを加えてみせた。つま先には小さなスウッシュの刺繍を取り入れ、シュータンラベルとソックライナーには、Pattaのロゴを配置。伝統あるスタイルを残しながらも、しっかりと他との違いを生み出すことで、特別感ある仕上がりに導いている。先行して発売されたファーストカラーの"MONARCH(モナーク)"は即完売を記録。そのセカンドカラーとして"NOISEAQUA(ノイズアクア)"がスタンバイ。あえてくすんだブルーを取り入れることで味のある深みを出した。またデッドストックのような生成色のミッドソールも良さを引き立てている。
海外では2021年10月22日発売予定。価格は$160。
UPDATE
日本国内では2021年11月4日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,150円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. ovrnundr.io)
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