急激な天候の変化にも対応可能な"GORE-TEX"搭載モデル!
100年以上の歴史を誇るロングセラーモデル"ALL STAR(オールスター)"に、現代的なスペックを施したアップデートモデルが登場。"CONVERSE(コンバース)"の創業当時は、雨や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造を行っていた。まさに原点回帰とも言える、悪天候にも対応可能な"GORE-TEX"を組み合わせ、防水性に優れた1足が登場する。ベースは"ALL STAR"の生誕100周年を記念し、履き心地をリニューアルした"ALL SATR 100"をベースに採用。アッパーは、撥水加工を施したキャンバスを採用。インナーにはアウトドアウェアにも用いられる防水湿潤性に優れた"GORE-TEX(ゴアテックス)"ファブリックを搭載。クラシカルな外観はそのままに機能性をアップデートした。さらにインサイドには、ハイカットならではの履く手間を軽減する止水ジッパーをあしらい、
細部にまでこだわりが詰まった機能的な1足に仕上がっている。
日本国内では2021年12月より一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は18,700円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
続きを読む