韓国発の "KANGHYUK" が放つ最新コラボレーション!
1837年設立、イギリスの名門国立大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学んだ、"KANGHYUK CHOI(カンヒャク・チョイ)"と、"SANGLAK SHON(サンラク・ション)"の両名によりローンチされたファッションブランド、"KANGHYUK(カンヒャク)"。パリのコムデギャルソントレーディングミュージアム、ロンドンのドーバーストリートマーケットで行われたインスタレーションでは、ブランドの方向性を示す人工の世界を表現し、カルト的なファンを獲得した。2019年より展開している、"Reebok(リーボック)"とのチームアップにより、スニーカーシーンにおいても存在感を見せるカンヒャクの新たなコラボレーションとなる1足が明らかとなった。
フィット感に優れたアッパー、オンロード・オフロード両方で高いグリップ力を発揮するアウトソールを備えた、"CLASSIC LEATHER(クラシック レザー)"をベースに、カンヒャクがアップデートを施した。。ホワイトのアッパーはカンヒャクのアイコンとなっている、自動車のエアバッグに用いられるナイロン素材で構成。サイドパネルには、"Reebok"のタブとリーボックの象徴、ベクターロゴに代わり、"KANGHYUK"のタブとサークルロゴをデザインした。レッドのステッチと断面のクッション素材が程よいアクセントとなっており、シンプルながら存分にカンヒャクの世界観を反映した仕上がりとなっている。
海外では2021年11月1日に発売予定。価格は$159。日本国内でも近日発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年2月11日に一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
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