クリエイティブな表現方法で新たなスタイルを構築！
1985年誕生、時代ごとにブームを創り出し、現在最もホットな一足としてスニーカーカルチャーを牽引する"NIKE(ナイキ)"の至宝、"DUNK(ダンク)"。2019年には"OFF-WHITE"の創設者、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"の手により再構築された、エクストラシューレースを配した独創的な"DUNK"や、斬次元際立つ"AIR RUBBER DUNK(エア ラバーダンク)"など、クラフト感溢れるアレンジが新たな潮流を生み出した。
その流れを色濃く反映させた、オリジナルデザインとは一線を画す、"DUNK LOW SCRAP(ダンク ロー スクラップ)"がデビュー。往年のシルエットをベースに、様々な素材をパッチワーク状に重ねて唯一無二の世界観を構築。最新作では重厚感溢れるカラーがスタンバイ。曲線と直線が連なるパーツやステッチに、グレーやダークグリーンのアクセントを添え、アウトソールはガムラバーを装着。奥行きを生み出す豊かな素材感が強烈な個性を放ちつつ、汎用性の高いシックなカラーが、ストリートからモードまで、ジャンルレスなファッションアイテムとして重宝する一足となっている。
海外では2021年発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2022年1月26日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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