新旧ランニングシューズのDNAを融合したコレクションがリリースへ!
1970年代、"NIKE(ナイキ)"の象徴、"SWOOSH(スウッシュ)"の誕生とともに、送り出された名作の数々に添えられた通称、"オレンジタブ"。シュータンのラベルに配されたブラックの、"NIKE"ロゴと、オレンジのスウッシュはヴィンテージスニーカーの象徴として、時代を越えてオールドファンたちを釘付けにする。50年間のナイキランニングシューズの歴史を讃え展開される、"AIR MAX RUNNING CLUB(エアマックス ランニングクラブ)"コレクションに、ハイテクスニーカーのアイコン、"AIR MAX 95(エアマックス 95)"がラインナップした。
エアマックス誕生以前の1970年代の、架空のランニングチームをインスパイアした、"RUNNING CULB"。すでに明らかとなっている、"AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)"や、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"と同様に、シュータンは'70sランニングシューズに用いられた、"オレンジタブ"を配置し、クラシックな当時の姿を再現した。トウとサイドパネルにはスウェードとナイロンで、ヴィンテージランニングシューズのイメージを投影。ヒールの、"縦NIKE"ロゴや、フラットなレースなど、エアマックスの歴史を融合したユニークな1足に仕上げられている。
日本国内では2021年11月25日よりYAMAOTOKO UNDERPASSなどのナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,700円(税込)。
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