30周年を祝うブラックの精悍な "MOWABB" 最新カラーが登場!
1991年、山野を駆け抜けられるトレイルシューズとして"AIR MOWABB(エア モワブ)"が誕生。この一足は"NIKE(ナイキ)"の伝説的なデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"が携わっている。大自然に囲まれたユタ州モアブがネーミングの由来となっており、ミッドソールの斑点模様はニジマスから着想を得てデザインされている。究極のフィッティングシステムとして開発された"AIR HUARACHE(エア ハラチ)"のアイディアを発展させたデザインは、アウトドアシーンだけではなく都会のファッションシーンでも絶大な人気を誇った。今年30周年のアニバーサリーを迎えた。 オリジナルカラーを始め、ディテールにアップデートを加えたマイナーチェンジ版が登場している。
本物志向のスニーカーヘッズを魅了するモワブの最新カラーがスタンバイ。快適さと耐久性を生み出すインナーブーティー構造と、上質なナイロンとスウェード素材をブラックで統一。シュータン前方に新たに追加されたループにより、着脱が容易になっている。ミッドソールには柔らかさをアップしたフォームを採用。トウのスモールスウッシュとアンクルの、"acg"ロゴなどにはオリーブグリーンのアクセントを加え、精悍なアウトドアカラーに仕上げられている。
海外では2021年11月16日より一部のナイキ ACG取扱店にて発売予定。価格は$160。
UPDATE
日本国内では2021年11月18日よりナイキ ACG取扱店にて発売予定。価格は19,250円(税込)。
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