クラシカルさはそのままにプラットフォームがボリューム感を演出!
どんなシーンにもフィットするデザインから、定番ファッションアイテムとして支持を得る、"BLAZER(ブレーザー)"。1972年に"NIKE(ナイキ)"初のバスケットボールシューズとして誕生。いつの時代においてもミニマルなシルエットは輝きを放ち、さらにクラシカルさを引き立てるカラーリングを中心とした、多彩なバリエーションで人々を魅了し続けてきた。
トレンドにもなっているプラットフォームソールを組み合わせた、"BLAZER LOW PLATFORM(ブレーザー ロー プラットフォーム)"が誕生。アッパーはクラシカルな往年のデザインを踏襲しながら、ボリューミーなプラットフォームソールでスタイルアップ。最新作ではヴィンテージ感を漂わせるカラーとディテールを加えて個性を引き出した。アッパーは、キャンバス素材をメインにスムースレザーで補強、さらに鮮やかなブルーのスウッシュ、ヒールタブにはチェック柄を組みわせた。一際目を惹くビンテージ感のある色合いのプラットフォームソールはユニークな存在感を発揮してくれる。ミニマルでコーディネートを問わない、デイリーユースにぴったりな1足となっている。
日本国内では2021年11月15日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,650円(税込)。
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