"OSKI" のスピリットを込めたシャークデザインの第2章がスタンバイ!
スウェーデンのスケートカンパニー、"POLAR SKATE CO.(ポーラースケート CO.)"に所属し、"NIKE SB(ナイキSB)"チームのメンバーでもあるライダー、"OSKI(オスキ)"こと、"OSKAR ROZENBERG(オスカー・ローゼンバーグ)"。2021年の東京オリンピックにもスウェーデン代表として参加するなど活躍ぶりを見せている。2019年、ナイキSBが時代を越えてスケートカルチャーを伝えるスケートショップに感謝を込め、限られたショップのみが取り扱うことのできる、"ORANGE LABEL(オレンジ レーベル)"よりシグネチャーとなる印象的なサメをデザインした、"SB DUNK SHARK(SB ダンク シャーク)"と、コーデュロイを使用した、"SB BLAZER(SB ブレーザー)"がリリースされ、スニーカーシーンでも注目を集めた。
2年の時を経て、新たにホワイトをベースにしたオスキのシグネチャーとなるダンクがスタンバイ。ホワイトのレザーを使用したハイカットのシルエットには前作と同様、サイドパネルにはスウッシュに代わりシャークのパッチが取り付けられている。シュータンのラベルには、"OSKI"のシグネチャーロゴが加えられ、2年ぶりのコラボレーションをセレブレイト。レッドのアクセントカラーが、シャークが放つ畏怖や力強さを感じさせる。水中を自由に泳ぎ回るシャークのように、たやすくスケートパークを支配するオスキのスピリットが込められた1足となっている。
海外では2021年末から2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年3月12日に一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
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