クリーンなホワイトのボディに漢字のディテールをプラス!
誕生から36年、ヴィンテージブーム、復刻、そして、"NIKE SB(ナイキ SB)"の設立、さらに現代のハイプなスニーカーブームを創出してたクラシックキックス、"DUNK(ダンク)"。オーソドックスなカラーウェイはもちろん、SBのようなギミック満載のデザインでも人気を誇り、常に完売状態を繰り返す。その人気再熱中のダンクより、ホワイト1色のクリーンな最新作がスタンバイした。
バスケットボールシューズらしいハイカットのシルエットは、高級感のある皺がかったレザーとスムースレザーの2種類のマテリアルで構成。アッパーのベンチレーションホールの中央は☆型に変更されており、さらにヒールサイドには、"拾"の漢字が刺繍されている。またシュータンには、"AIR WOVEN(エア ウーブン)"に用いられたウーブンテクノを採用するなど、随所にこだわりを感じさせるディテールへとアップデート。左右合わせて10の☆と、数字の10を示す、"拾"のテキストから、何らかのアニバーサリーなどを示す可能性が考えられるが詳細は不明。レギュラーモデルとは一線を画したスペシャルな1足であることは間違いない。
海外では2022年発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。