カジュアルを愉しめるカラーリングが誕生!
愛されるホワイトシューズの代名詞となった、"CLUB C(クラブ C)"。1985年にテニスシューズとして"REEBOK(リーボック)"から送り出された。コートモデルらしいシンプルなデザインは、いつしかファッションシーンにも溶け込み、タイムレスな定番モデルとして支持されるように。最新作では日本を代表するセレクトショップ"BEAUTY&YOUTH(ビューティー&ユース)"がプロデュースする別注モデルが到着。アッパーには質の良い金茶スエードで構築し、温かみのある仕上がりへ。さらにアウトソールには、クラシカルさを掻き立てるガムソールをプラス。ミッドソールやシューレースにはホワイトを効かせて軽やかなイメージを作り出した。ミニマルなシルエットの魅力を存分に活かしながら、スニーカーとブーツをミックスした感覚を持ち込むことで、"BEAUTY&YOUTH"らしさを見事に体現。スタイリングに取り入れやすく、足元にさりげないアクセントをもたらしてくれる1足となっている。
日本国内では2021年1月上旬にBEAUTY&YOUTHなどで発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. BEAUTY&YOUTH)
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