ジャパンメイドの底力と匠の技で魅せる至高のコラボレーション!
サイドに"フォームストリップ"が駆ける完成されたデザインが不変の魅力を湛える、”SUEDE(スウェード)”。半世紀以上の伝統を受け継ぎつつ、"日本製"ならではのクラフトマンシップを詰め込んだ、”SUEDE VTG MIJ(スウェード メイド・イン・ジャパン)”は、日本最大の皮革産業地、兵庫県姫路市で生産された"姫路レザー"を採用。アッパーとソールをセメント製法で貼り合わせ、アッパーと同色のステッチを走らせるなど、70年代最後期から80年代前期にかけ、旧ユーゴスラビアで生産されていたモデルのスペックを再現した。
日本を代表するスニーカーショップ、”ATMOS(アトモス)”が手掛ける"拘り"のコレクションが登場。アッパーは、姫路市の一流タンナーの目利きから、厚みのあるきめ細かいヨーロッパ製スウェードを採用。様々な番手のサンドペーパーをかけ、一枚づつ端正にエイジング加工を施した。シュータンには往年の目付きのロゴをデザインし、一足一足を仕上げた後、サイドの箔プリントには、履き込んだような擦れ感もプラス。あらゆる工程で余すところなく匠の技を駆使し、コアなスニーカーフリークも唸らせる、"今履けるヴィンテージ"を構築した。
日本国内では2021年12月21日よりatmosにて発売予定。価格は20,350円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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