モノクロの美しさ際立つ王道カラーにエイジング加工をプラス!
オーセンティックなオリジナルカラーから、ハイプなコラボレーションまで、現代のスニーカーシーンを象徴する一足となった、"NIKE(ナイキ)"の至宝、"DUNK(ダンク)"。様々なカラーリングがリリースされる中、2020年に発売された"DD1391-100"は、シューズ全体を"白と黒"のみの潔いツートーンで彩色。"陰陽"や"パンダ"を思わせる汎用性の高い仕上がりがファショニスタの心を捉え、即完売が相次いだ。
伝統の力強いツートーンカラーを基調に、"シンプル・イズ・ベスト"を体現したモノトーンルックを構成、2008年に発売された"DUNK HI VNTGを彷彿させる一足が登場。ブラックの補強パーツにはヴィンテージスニーカーの手入れに欠かせない、"オイル"を用いたような艶感をプラス。既報の既報の"DQ8580-100"同様、ミッドソールとシューレースはセイルカラーで微かに色付け、ライニングには新たにリブを施すなど、履き込んだような味わいに上品さを加えている。あらゆるスタイリングにマッチする"王道"カラーならではの存在感は、世代やジャンルを超える激しい争奪戦を呼びそうだ。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年1月23日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。