シリーズ屈指の爽快なカラーリングが初復刻!
1985年に誕生した"NIKE(ナイキ)”のクラシックバスケットシューズの代表作、"DUNK(ダンク)"。90年代後半に初めて復刻を果たすと、終焉を迎えつつあったハイテクスニーカーバブルに代わり、新たなトレンドを生み出した。2000年代にはスケートカルチャーとの融合作"SB"や、世界のスニーカーフリークからも注目を集めた日本独自のカテゴリー、"CO.JP"からも豊富なカラーがラインナップ。35周年を迎えると、"ケンタッキー"や、"シラキュース"ら"オリジナルカラー"が続々と復刻され、"OFF WHITE"をはじめ、ハイプなコラボレーションも展開されるなど、世代や性別を超える絶大な支持を集めている。
2001年に"CO.JP"からリリースされ、爽やかなカラーブロックがカルト的な人気を博した、"ARGON"がおよそ20年ぶりに復刻。アッパーは鮮やかなブルーの濃淡で構成し、クリーンさが際立つホワイトのスウッシュが駆け抜ける。澄み渡る青空や、広がる大海原を連想させるシリーズ屈指の清涼感は、当時のファンはもちろん、現代のスニーカーフリークも魅了しそうだ。
海外では2022年夏から秋に発売予定(※画像は2001年製)。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2022年9月23日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,850円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。