インパクトを生み出すラグソールで定番をアップデート！
スニーカーの代名詞たるベーシックなシルエットが不変の魅力を放つ、"CONVERSE(コンバース)"の名品、"ALL STAR(オールスター)"。2021年には、コンバットブーツからインスパイアされた、凹凸のあるソールが特徴の"ALL STAR 100 CB CHUNK HI(オールスター 100 CB チャンク ハイ)"が登場。往年のシンプルなアッパーデザインをそのままに、優れたトラクションとボリューム感あるミリタリールックが、感度の高いファッショニスタから注目を集めた。
最新の"ALL STAR 100 CHUNK HI"は、クッション性に優れた"REACT CUP INSOLE(リアクト カップ インソール)"を搭載、履き心地の良さもまた魅力となっている。凹凸とアーチ部の曲線が美しいラグソールは、視線を集めつつスタイリングのアクセントに。往年のトリコロールカラーのアンクルパッチは、メタリックプリントで装飾。フォームを内蔵したシュータンやライニングがホールド感を高め、撥水加工のシューレースが付属するなど、快適さや利便性を求めるアップデートが施されている。
日本国内では2022年1月11日にコンバース直営店にて発売予定。価格は9,350円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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