生誕30周年目を迎える名作が次世代スケーター向けに再設計!
レジェンドスケーター"STEVE CABALLERO(スティーブ・キャバレロ)"。日本人とのクォーターであることから大の親日家として知られている。1989年に"VANS(バンズ)"より、ファーストシグネチャーのハイカット、"CABALLERO(キャバレロ)"をリリース。その後、はさみでカットしてダクトテープで補強したミッドカットをDIYで制作。そのシルエットは1992年に"VANS"からプロダクトとしてリリース、"HALF CAB(ハーフキャブ)"としてスケーターから愛される一足へ。そのシルエットにオマージュを捧げながら、未来へ紡ぐアップデート版の"SKATE HALF CAB '92(スケート ハーフ キャブ '92)"が誕生。スケーターが必要なディテールを強化。"DURACAP(デュラキャップ)"のアンダーレイは、余分な部分を取り除き、本質的なフィット感を実現、ホットスポットをなくし、耐久性を最大限に高めている。さらには、最高峰のクッショニングを誇る"POPCUSH(ポップクッシュ)"インソールが、足をフレッシュに保ち、より長くスケートを楽しむことができるようにする。カラーは90年代後半から2000年代前半に有名になったスケーターへ捧げる、ドレスブルーとトープの2色展開。
海外では2022年1月4日に販売開始。
UPDATE
日本国内では2022年1月11日よりBILLY’S ENTなどで販売開始。下価格は12,650円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。