サステナブルなヘンプ素材のマルチカラーがスタンバイ!
"NIKE(ナイキ)"がスニーカーシーンを未来へと導く、地球環境を守るためのアクション、"MOVE TO ZERO(ムーブ トゥ ゼロ)"。二酸化炭素排出量と廃棄物ゼロを目指し、既存のプラスチック、糸、テキスタイルを再利用することでサステナビリティを推進する。40周年のアニバーサリーを迎えた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"もリサイクル素材を用いた、"CRATER FLYNIT(クレーター フライニット)"や、自然由来のパイナップルレザーの、"HAAPPY PINAPPLE(ハッピー パイナップル)"といったサステナブル素材でアップデートしたバージョンが登場している。
新世代のサステナビリティを象徴する、"PINWHEEL NIKE(ピンウィール ナイキ、風車ナイキ)"をインソールに携え、鮮やかなマルチカラーのAF1がキッズのサイジングでスタンバイ。アッパー全面にはリサイクルポリエステルを編み上げたと思われるヘンプ風素材を採用した。トウとヒールタブにはオレンジ、アッパーとヒールパネルにはライトブルー、アイステイとスウッシュはクリーム、サイドパネルにはグリーンとマルチなカラーを配置。ヒールタブには、"筆記体nike"のクラシックなロゴを加え、"グラインドラバー"で構成されたソールの斑紋がアクセントとなる、デザインとサステナビリティを両立した1足となっている。
海外では2022年に発売予定(※ 画像はPSサイズ)。
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