2000年の時を越え "ローマ帝国" をイメージしたニューデザイン!
1982年の誕生以来、コートからストリートへと舞台を移し輝き続けるキング・オブ・キックス、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。フランスを本拠地とする、"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"とのコラボレーションにより、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"が残したレガシー、"AF1 LV"がついに先行リリースを迎え注目が集まる中、フランスの起源となった、"ローマ帝国"をテーマとする最新作が登場した。
スニーカーカルチャーの歴史を築き上げてきた究極のスタンダードAF1が、2000年をさかのぼりローマ帝国をイメージしたカラーでアップデート。トウとヒール、そしてアイステイには、ローマ帝国の国旗からインスパイアしたバーガンディーのパテントレザーを採用。また、シュータンにはローマ美術の彫刻を模した、"NIKE"の語源となった、"サモトラケのニケ"の失われた頭部をイメージしたとも思われる女神の肖像をデザイン。そして古代ローマの碑文で用いられた書体を意識してデザインされたローマン体で"AIR FORCE 1"をセット。世界の歴史を背景に、AF1のアニバーサリーを祝うにふさわしい仕上がりとなっている。
海外では2022年に発売予定。
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