カラーブロッキングの妙が光るスペシャルコレクション!
"VAINL ARCHIVE(ヴァイナルアーカイブ)"のデザイナー"大北幸平"の意匠を注ぎこむ、2020年より始動した"REEBOK EIGHTYONE(リーボック エイティーワン)"。「東京からの一方的な発信ではなく、世界から俯瞰して見た東京という街を、世界へ向けて発信する」をテーマに、東京(日本)のダイヤルコード、"81"に紐付け、洗練されたアイテムをラインナップ。裏定番"CLUB C(クラブ C)"から、アイコン的存在"INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)"、 現代的なアプローチを注いだハイテクモデル"ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)"まで、新旧の名作たちを都会的なカラーで染め上げた。
2022年は、"GO LIGHT"の頭文字を取りネーミングされた80年代の名作ランニングシューズ、"GL 6000"をベースに採用。アッパーを構成するパーツごとのカラーや素材感が引き立てる、大北氏の物づくりの根幹に潜む”違和感”を打ち出した。爽やかなブルーが駆けるホワイトベースと、アウトドアテイスト香るダークトーンの2色が展開され、いずれもヒールにはさり気なく"eightone"のロゴを配置。洗練された色使いで、昼夜で全く別の顔を見せる大都市"TOKYO"の二面性をイメージしたかのようだ。
日本国内では2022年1月28日に一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ FOOTWEAR WHITE/CHALK/THE BLUES (GW8719)
■ KHAKI/CINNAMON STICK/NIGHT BLACK (GX1150)