正統派スケート仕様の "ISHOD" シグネチャーの新色が登場!
2013年、"THRASHER MAGAZINE(スラッシャー・マガジン)"によりスケーター・オブ・ザ・イヤーに選出、"NIKE SB(ナイキ SB)"チームに所属するプロスケーター、"ISHOD WAIR(イショッド・ウェア)"。2016年の、"SB DUNK(SB ダンク)"を始め、注目のコラボレーションモデルを展開してきたイショッドのシグネチャーがついにデビューを果たした。ファーストカラーとなったオリーブ/レッドは瞬く間に完売し、スニーカーシーンにおいてもその人気ぶりが証明されている。
続編となるニューカラーは、秋冬シーズンの本命、"WHEAT(ウィート)"だ。'90sのバスケットボールシューズを元にデザインされたシグネチャー、"ISHOD WAIR"をシーズナルなウィートカラーへとアップデート。先日リリースされた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"と同様、アッパーからソールに至るまで豊穣の実りを思わせる小麦色で統一した。軽量で耐久性に優れたフォームでデザインされたドロップイン式の、"REACT(リアクト)"インソールが、反発性に優れた滑らかな履き心地でボードの感触を強化。データに基づき必要な部分にグリップ力を持たせたヘリンボーンパターンのアウトソールなど、正統派スケートシューズとしての機能性を持つギアとなっている。
日本国内では2022年2月1日に一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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