鮮烈なレーザーブルーが突き抜ける2トーンカラー!
1985年のデビュー以来、多くのスニーカーフリークを魅了、35周年のアニバーサリーを節目に、空前のメガヒットを続けている、"DUNK(ダンク)"。ノンエア仕様のソールを配したロープロファイルなシルエットや、シンプルに切り替えたオーバレイと、スウッシュが駆ける完成されたデザインは普遍的な魅力を放つ。またウィメンズカラーも続々とラインナップされるなど、既存のスニーカーカルチャーを凌駕、ファッションシーンでも圧倒的な支持を集めている。
新たに、眩いばかりの鮮烈なコントラストが、特大のインパクトを放つ一足がスタンバイ。スウッシュや補強パーツをレーザーブルーで染め上げ、アイキャッチな2トーンを構成。原点となった"KENTUCKY(ケンタッキー)"、"CYRACUSE(シラキュース)"、"ST. JOHN’S(セント・ジョーンズ)"、2002年に発売されると"CELTIC"の愛称で親しまれ、2021年に色味を仄かに変えて再登場した"PROGREEN(プログリーン)"、ウィメンズカラーらしいヴィヴィッドな"PINK PRIME(ピンクプライム)"と同様、ホワイトを基調に切り替え、爽快かつ、スポーツオーセンティックな装いが、激しい争奪戦を呼びそうだ。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年4月11日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。