ベルリンにスポットを当てたミッドカットの都市コレクション!
2022年に40周年のアニバーサリーを迎えた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"に、"NIKE(ナイキ)"は'90sのリバイバルブームを創出すべく、ミッドカットへとスポットライトを浴びせている。2021年9月に復活を果たし、新旧のスニーカーフリークたちを喜ばせた、 "NYC"を始め、世界の都市をフィーチャーしたデザインが続々とランナップされている。
"PARIS(パリ)"と、"LONDON(ロンドン)"に続いて、ヨーロッパの都市をデザインコンセプトにしたAF1ミッド、"BERLIN(ベルリン)"が登場。オーバーレイのオフノワールのヌバックに、高級感を備えたシュリンクレザーのケイブストーンカラーでアンダーレイで構成されたカラーウェイは、ベルリンの州旗に掲げられた熊を連想させる。トウサイドの、"030"のナンバーはベルリンの市外局番を表したもの。シューレースに取り付けられたデュブレは、ベルリンの地名を示すストリートサインをデザインし、ヨーロッパを代表する都市とAF1のアニバーサリーを祝福する仕上がりとなっている。
海外では2022年に発売予定。価格は$130。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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