オレゴン大学のアスリートを支援するためのNFTが誕生!
偉大なる"NIKE(ナイキ)"の創業者の"フィル・ナイト"、そしてカリスマデザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"など、オレゴン大学の著名な卒業生が共同で立ち上げた会社、"DIVISION STREET(ディビジョン・ストリート)"。オレゴン大学のアスリートを支援し、ファン、ブースター、コレクターとつなぐNFTプラットフォーム"DUCKS OF A FEATHER(ダックス ア フェザー)"をスタートさせた。第一弾目のNFTは、スニーカー史上最も重要な"ティンカー・ハットフィールド"にデザインを要請。大学のアイコンであるオレゴンダックスをモチーフにした120ピースのNFTコレクション、"FLYING FORMATIONS(フライング フォーメーション)"を完成させた。このNFTの購入者には、35年前に"ティンカー"が作り出した"AIR MAX 1(エアマックス1)"をベースに、カレッジカラーのグリーンを取り入れた超限定モデルがプレゼントされる。ちなみにこの販売代金は、フットボールチームに直接還元され、収益の67.5%をチームメイトで均等に分配、10%は学生アスリートのための基金に寄付、残りの22.5%は、オークション費用を相殺し、新たなる機会を創出するために保有するそうだ。
2022年2月20日午前10時(太平洋標準時)より、ダッチオークション形式で販売予定。詳しい情報はducksofafeather.xyzにて掲載されている。