往年の2トーンカラーに新たなバリエーションがスタンバイ!
オリジナル由来のミニマルな2トーンを中心としたカラーバリエーションで不動の人気を集めている、"DUNK(ダンク)"。1985年に"NIKE(ナイキ)"から"NCAA(全米大学体育協会)"の男子バスケットリーグ向けにリリースされた。当時ホワイトが大部分を占めるバスケットボールシューズが主流だったが、強豪校のチームカラーを落とし込んだ鮮やかな配色で大きなインパクトを残した。そのアンデンティティは現在も受け継がれ、ファッションシーンで注目を浴びるバラエティ豊なラインナップで、あらゆる世代をインスパイアし続けている。
現役NBAプレーヤー"RUSSEL WESTBROOK(ラッセル・ウェストブルック)"などを輩出した名門大学"UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)"のチームカラーで染め上げた"DUNK"が登場。"UCLA"のカレッジカラーである、深みのある鮮やかなブルーとイエローの2トーンを落とし込み、"DUNK"に刻まれてきたDNAを受け継ぐ80年代らしいレトロな雰囲気へ。これまでありそうでなかった美しいカラーリングは、再び争奪戦を予感させる1足となっている。
海外では2022年8月に発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2022年8月3日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は12,100円 (税込)。
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