爽快な"ジェイドカラー"が駆けるトリプルコラボ！
1970年代に多目的なトレーニングシューズとしてデビュー、80年代には現行モデルと同じシルエットへとモデルチェンジされた、"ADIDAS(アディダス)"不朽の名作、"CAMPUS(キャンパス)"。スリーストライプスが映えるアッパーに、ヘリンボーンパターンのソールを合わせた端正なフォルムは、幾多のコラボレーションにも採用されてきた。現在でも不動のアイコンモデルとして多くのスニーカーフリークを魅了する。
日本のスニーカーカルチャーを世界に発信し続ける"atmos(アトモス)"が、マルチな才能を発揮する"熊谷隆志"が2018年に立ち上げたブランド、"WIND AND SEA(ウィンダンシー)"を迎えたトリプルコラボがスタンバイ。ブラックベースのアッパーは、往年のスタイル同様、風合い豊かなスウェードでまとめ、ヴィンテージが漂うオフホワイトのソールで切り替えた。サイドには、"WIND AND SEA"を箔プリント。さらに、スリーストライプスは"atmos"を代表するカラーでもあり、爽快な"風"や"海"も感じさせる涼しげな"ジェイド"で染め上げた。80年代の名品をベースに、90sが香るアイテムを手掛ける"ウィンダンシー"と、現代のスニーカーシーンをリードする"atmos"の意匠を注いだ、"歴史"と"今"を繋ぐ珠玉の一足となっている。
日本国内では2022年3月5日に、atmosとWIND AND SEAにて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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