カルト的な人気を誇ったローファースタイルが復刻！
1974年に誕生した、"CONVERSE(コンバース)”最高峰のバスケットシューズ、"ONE STAR(ワンスター)"。贅沢なレザーを用いたために生産性に乏しく、僅か2年余りで生産終了。10年後、復刻を望む声に応えたのは日本工場だった。そこから"ONE STAR"は日本人に愛される傑作となった。1990年に登場した、"ONE STAR LOAFER(ワンスター ローファー)"は、名作の面影を残しつつ、スニーカーとローファーの要素をブレンドしたニュースタイルを確立。アメカジ界やファッション通の間でカルト的な人気を博すように。2018年、"CONVERSE(コンバース アディクト)"よりネイビーが復刻されると、コアなファンの間で激しい争奪戦が勃発した。
あらゆるスタイリングにとけ込む本命カラー、ブラックが満を持しての登場。上質なスウェードを用いて、90s当時のシャープなシルエットを再現し、サドルストラップには”スター"のエンブレムが鎮座。温度調整素材"OUTLAST®"を用いたライニング、2つのクッション素材を重ねた贅沢なインソール、防滑性、耐摩耗性に優れる"VIBRAM® MEGAGRIP"ソールなどを搭載し、モダンな履き心地を実現した。程よい脱力感と、さり気ないフォーマル感が、軽快な足元を演出。前作同様、感度の高いファッションコンシャスを"ADDICT(=依存する、中毒)"する。
日本国内では2022年5月10日にコンバース アディクト取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE ADDICT)
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