南国のムードを纏った "SUN CLUB" のニューカラー!
スニーカーカルチャーに様々な歴史を刻んできた、クラシックバスケットボールシューズ、"NIKE DUNK(ナイキ ダンク)"。時代の変遷と共に求められている、サステナビリティへの取り組みとして誕生したラインが、"NIKE SUN CLUB(ナイキ サンクラブ)"だ。再生素材を駆使して構築された、"DUNK(ダンク)"と、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"の他、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"や、"BLAZER(ブレーザー)"など、ナイキのクラシックを代表するモデルがスタンバイしている。
新たに、"SUN CLUB"入りしたのは、オーバーレイにタンブルレザー風に仕上げられた質感でオレンジとブラウンの中間色を配したローカットのダンク。アンダーレイにはホワイトの再生素材を用いたファブリックを用いて、ダンクのスタンダードなカラーブロックを構成した。シューレースにはナチュラルテイストの竹を模したデュブレを装着し、ヒールサイドには、"SUN CLUB"を象徴する太陽のイラストを配置。"GRIND RUBBER(グラインド ラバー)"を使用したアウトソールなど、カルチャーの未来を形作るサステナビリティへ貢献する1足となっている。
日本国内では2022年4月26日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,750円(税込)。
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